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HUMANOXからシンガードの提供

ミゲル・アンヘル・カンポスより選手にシンガード(すねあて)を支給しました

今朝、HUMANOXのスマートシンガード(すねあて)がカディスCFのトップチームに提供され、いち早くデータの収集と分析を始めるため、フィジカルトレーナーのミゲル・アンヘル・カンポスより各選手に支給されました。

 

HUMANOXは、2020年にカーボン素材を使って加工されたX-PADを利用して、一試合で一選手から50,000ものデータを採取するサービスをローンチしました。心拍数、疲労度、受けた衝撃の強さ、スピード、消費カロリーなど様々な選手固有のデータを集め、HUMANOX独自のプラットフォームで分析し、それをコーチングスタッフはあらゆるデバイスで見られるようになります。

 

トップチームのユニフォームの背面にはすでにHUMANOXのロゴが掲出されていて、クラブのための技術的な発展を示しています。