今後の提携に向けて議論しました
Fundación CCFとAsodown Chiclana Associationは、今後の提携に向けてラモン・デ・カランサにて打ち合わせを行い、CCFのマネージャーであるホセ・マタとプロジェクトマネージャーであるアントニオ・カロは、Asodownのカルロス・コルネホ氏とベロニカ・ドミンゲス氏を迎えました。
Asodownは、ダウン症などの知的障害を抱える子どもを持つ親たちが1995年に設立した団体です。同団体は年間のプロジェクトを通して、障害者を持つ家族の生活の質を向上させること、子どもたちの自尊心と自律性を促し個々の能力を発達させること、社会との関わりを持てるようにすることなどを目的として活動しています。