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アグアダ・アマリージャ 7回目の表彰式

アルバロ・ネグレド、ホセ・マタ、チコ・リナレスが表彰されました

ペーニャ・アグアダ・アマリージャが7回目のアワードセレモニーを開催しました。昨シーズンのベストプレーヤーとしてアルバロ・セグレドを、過去の選手よりチコ・リナレスを表彰し、Fundación のマネージャーであるホセ・マタをペーニャの名誉会員に任命しました。本会にはクラブ代表のマヌエル・ビスカイノと副代表のラファエル・コントレラスも出席しました。

 

ヘスス・スエロとミゲル・バスケスより、A.A.V.V. セグンダ・アグアダにてネグレドに記念品を贈呈しました。ネグレドは、「こういった賞をいただけることはとても光栄です。カディスで素晴らしいチームメンバーに囲まれて過ごしています。カディスにいることで、ラ・リーガのような大きなリーグでプレーすることができています。クラブのためにも自分自身のためにも、これからもこのような賞をいただけるよう頑張りたいです」とコメント。

 

またホセ・マタは、「このような賞をいただけて嬉しいです。マヌエル・ビスカイノよりクラブの成長を助けてくれないかと声をかけてもらったことを心から感謝しています。今1部リーグで戦っていますが、カディスは私たちの人生そのものです」とコメント。

 

チコ・リナレスは、「ペーニャのみなさんに活動を認めていただき嬉しく思います。1部残留に向けてかつてプレーできたことは誇りですし、またカディスのユニフォームに袖を通したいと思います」とコメント。

 

セレモニーの終盤ではマヌエル・ビスカイノがホセ・マタ、ネグレド、そしてクラブに向けて

「就任当初私はカディスタではなく、もちろん今はそうなのですが、なのでホセ・マタの知識が必要でクラブの中に入ってもらうようお願いをしました。また、このクラブは1部にいけると思いネグレドも呼びました。1部残留を目指すだけではなく、成長し続けたいと思っています。私たちは素晴らしいチームに、素晴らしい監督を擁しています。新しい挑戦をし、成長のために戦います。新しいスタジアムも建設予定です。結果に関して諦めることはありません」とコメントしました。